| 商号 | くらかわ税理士事務所 |
| 代表者 | 庫川 幸久 （くらかわ よしひさ） |
| 所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-11 下嶋ビル4階 |
| 電話 | 03-6264-0864 |
| FAX | 03-6264-0865 |
| Eメールアドレス | info@kurakawa-tax.com |
[くらかわ事務所とは]
| くらかわ税理士事務所は、代表である庫川のこれまでの幅広い経験とネットワークを活かし、お客様である中小企業の「経営者」に必要とされるお金に関するアドバイスを行います。
大手監査法人系コンサルティング会社、マーケティングに強い税理士法人で経験を積んだ税理士である庫川を代表とし、複数の司法書士、行政書士、社会保険労務士、弁護士等と提携しておりますので、設立から事業承継まで、経営者のお悩みを総合的に解決させていただきます。 |
[事業内容]
・経営改善支援
・設立開業支援
・資金調達支援
・税務会計顧問
・個人確定申告
・税務会計セカンドオピニオン
・海外進出
・資金繰り対策・助成金相談
・相続税対策・事業承継対策
・M&A
[代表者経歴]
| 代表 | 庫川 幸久 （くらかわ よしひさ） 税理士・ファイナンシャルプランナー・宅地建物取引主任者 経済産業省後援事業「ドリームゲートアドバイザーサービス」認定専門家 中小企業庁「経営革新等支援機関」認定第一号 |
|---|---|
| 1996年 | 慶応義塾大学経済学部 卒業 |
| 1999年 | 公認会計士・税理士 伊藤瑛介事務所 入所 中小・中堅企業や個人事業主の税務・会計業務を行う。 |
| 2004年 | 中央青山PwCコンサルティング㈱に転籍 |
| 2007年 | 税理士法人みらいコンサルティングに転籍 中小・中堅企業から上場企業まで幅広いクライアントを持ち、組織再編業務や上場支援業務にも携わる。 顧問先のうち、2社が上場に至る。 |
| 2008年 | エー・アンド・パートナーズ税理士法人の設立に参加 税務会計顧問のほか、この業界では珍しい「税務会計のセカンドオピニオン」を行い、全国のお客様の相談を受ける。 このサービスは「日本経済新聞」にも取り上げられ話題に。 |
| 2011年 | 「くらかわ税理士事務所」を設立、現在に至る |
[提携士業・提携企業]
◆E&R総合法律会計事務所 （企業法務・コンテンツビジネス）
www.entertainment-and-rights.com
弁護士 四宮隆史 （しのみや たかし）
慶応義塾
大学経済学部卒。
株式会社NHKエンタープライズにて放送番組のディレクターとして勤務した後、
弁護士に（第二東京弁護士会）。
TMI総合法律事務所（港区六本木）にて、映画、音楽、放送、出版、広告等の
エンタテインメント業界におけるリーガルプラクティス全般に従事した後、
2007年1月、四宮法律事務所を設立。2010年3月、より総合的なサポートを実現
するべく「E&R総合法律会計事務所」に組織変更。
映画専門大学客員教授「映画製作のための法律：契約と交渉」（'07.1～3）、
J-pitch 公開セミナー「国際共同制作に必要な基本的な契約」（'07.5）、
デジタルコンテンツ協会「アニメ/CG業界・高度人材育成セミナー」（'08.9）、
株式会社セミナーインフォ「コンテンツの流通・配信ビジネスと法実務」（'11.1）、
金融財務研究会「従業員の不適切な情報発信に対処する労務管理」（'12.2）、
公益社団法人著作権情報センター月例研究会「エンタテインメントライセンス契約の
要諦」（'12.6）、経済産業省/UNIJAPAN「国際コンテンツビジネスにおける
契約交渉ワークショップ」（'14.2）、デジタルハリウッド大学大学院 客員教（'15〜）
など、エンタテインメント、コンテンツ、IT関連のセミナー講師を継続的に担当。
主な著書等は、「コンテンツビジネスにおける権利処理～映画ビジネスを素材に」
（「ビジネス法務」）、「著作権の法律相談（第二版）」（青林書院。共著）、
「小説で読む知的財産法〜最新知財ビジネスの法実務」（法学書院）、
「プロデューサーカリキュラム／プロジェクトスキーム、回収計画、企画開発契約」
（経産省／UNIJAPAN）など。
◆司法書士事務所（遺言・相続対策・企業法務）
◆社会保険労務士事務所（人事労務・給与計算）
◆行政書士事務所
◆特許事務所
◆大同生命保険株式会社
◆プルデンシャル生命保険株式会社
◆損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社
◆積水ハウス株式会社
◆大和ハウス工業株式会社 他
[アクセス]
